「ナガのドラム」上映会@岡山

2019.11.8 ナガのドラム上映会

『青い鳥のハモニカ』好きな皆さまへ!
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録音技師の井口寛さんによるミャンマーの民族の記録映像『ナガのドラム』上映会を、岡山サウダーヂな夜にて開催します。
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トークゲストにはトウヤマタケオさんも。
井口さんは昔から海太郎さんの録音も手がけているそうです。
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映画は今昔が同居したような独特のタッチでとても面白く、そして、終了後のトークメンバーがすごすぎて個人的にとても楽しみです。
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ご都合つく方はぜひ!
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ミャンマーの少数民族・ナガ族のユニークな文化を記録した映像作品「ナガのドラム」発売を記念して上映会を日本各地で行います。第一弾は岡山。上映後には文化人類学者の松村圭一郎さん、音楽家の岩本象一さんとトウヤマタケオさんをお招きしてトークイベントも行います。一夜限りの上映会です、是非足をお運びください。
そして、開場BGM・DJを作者の井口が担当します。選曲はミャンマー音楽のみ!秘蔵音源の数々を仕込んで、お客様をお迎えします。そして、現地で買い付けてきたCDとROLLERSが制作してきた作品を集めて、ミャンマー専門CD屋を開きます。
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【日時】11月8日(金)
【会場】サウダーヂな夜(岡山市北区 天神町 10-16 城下ビル 2F)
【開場】18時/開演:19時
【料金】1800円(1ドリンク付)
【トークゲスト】松村圭一郎(文化人類学者)、岩本象一(ガムラン奏者)、トウヤマタケオ(音楽家)
【チケット予約・問い合わせ】「ナガのドラム」上映実行委員会・森山幸治<saudadenayoru@gmail.com>
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作品説明:
東南アジアの西端、タイとインドに挟まれるように位置しているミャンマーは、優に100を超える民族が暮らす多民族国家です。そしてその北西部、インドと国を分かつように位置する丘陵地帯に暮らしているのがナガ族です。ミャンマーで暮らすナガ族の多くは、奥深い山の中で自給自足の生活を送っています。厳しい地理的要因と複雑な政治的背景が相まって、彼らが住まう丘陵地帯への入り口は長らく閉ざされてきました。そのため、ユニークな文化を今でも色濃く残しています。2016年の2月から3月にかけて、ナガ族が紡ぐ音を記録しながら、彼らの村を訪ねて回りました。その中の一つサパロ村で、ナガ族が古くから受け継いできた巨大なドラム作りに立ち会い、見たことも聞いたこともないような出来事に釘ずけになりながら、毎日記録を続けました。当時の映像記録を紡ぎ、「ナガのドラム」を作りました。
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作者紹介:
井口 寛
日本と東南アジア、欧州や南米など諸外国の音楽作品に携わる録音技師。音楽家の私的作品、広告や映画・演劇の劇伴など多様な作品に携わっている。2013年からは日本とミャンマーを2拠点としながら、ミャンマーの伝統音楽1000曲を記録〜保存するプロジェクト「Gita Yadana(ギタ ヤダナ)*2020年に完成予定」に録音技師として参加。自ら音楽レーベル「ROLLERS recordings」を立ち上げ、自身でプロデュース・録音をした作品の発表も行う。近年は、映像制作やダンス作品への楽曲提供、ミャンマーでのフィールドワークにも力を入れている。2016年に国際交流基金のフェローとして訪れたナガで、そこに暮らす人々に魅せられ、以降ナガのユニークな文化の調査・記録を続けている。

posted : 2019.11.01